HOME › 2013年05月22日
湯屋小学校の今後を考える会
小坂町湯屋小学校が閉校して、1年が過ぎました。
http://blog.livedoor.jp/masayoshi_imai/archives/1912539.html
耐震などの問題もあり、更に少子化がすすみ湯屋小学校が閉校し、新しく小坂小学校になり既に1年の年月が過ぎ、木造の校舎を今後どうするのかについて、先輩が個人的に「湯屋小学校の今後を考える会(仮称)」を立ち上げたので参加してきました。
今までも、有効利用については、下呂市が主体で2回ほど検討をされてきました。
本日は、まさに住民より出てきた話で、行政主導ではなく民間の活発な意見を聞くことが出来ました。
中でも意見の多くは「何とか残して欲しい」
「思い出がいっぱいの校舎を壊したくは無い」
「有効利用はこれから検討しても遅くは無い、壊してしまうのは惜しい」
「300年を超える樹齢の木を利用している、それを50年でつぶしていいのか」
など、多くの活発な意見が飛び交いました。
もっと、もっとこれからも議論を重ねよい方向性を見い出すまで、この問題にはとことん関わってまいります。
皆様からのご意見をお聞かせください。
http://blog.livedoor.jp/masayoshi_imai/archives/1912539.html
耐震などの問題もあり、更に少子化がすすみ湯屋小学校が閉校し、新しく小坂小学校になり既に1年の年月が過ぎ、木造の校舎を今後どうするのかについて、先輩が個人的に「湯屋小学校の今後を考える会(仮称)」を立ち上げたので参加してきました。
今までも、有効利用については、下呂市が主体で2回ほど検討をされてきました。
本日は、まさに住民より出てきた話で、行政主導ではなく民間の活発な意見を聞くことが出来ました。
中でも意見の多くは「何とか残して欲しい」
「思い出がいっぱいの校舎を壊したくは無い」
「有効利用はこれから検討しても遅くは無い、壊してしまうのは惜しい」
「300年を超える樹齢の木を利用している、それを50年でつぶしていいのか」
など、多くの活発な意見が飛び交いました。
もっと、もっとこれからも議論を重ねよい方向性を見い出すまで、この問題にはとことん関わってまいります。
皆様からのご意見をお聞かせください。