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放課後や長期お休みの時に

市内の小学校へお子さんを通学されている
保護者の方の中で、保護者の方がお仕事で出かけている
間誰もお子さんを見れないご家庭の方へ

「鍵っ子」を無くす。

そんな目的もあり、放課後児童クラブ(学童保育)の制度が
全国の自治体でお行われています。

下呂市も市内6か所の小学校で行われています。

そこで、下呂市の条例では
小学校1年生から3年生までの児童で・・・

と決められています。

しかし、小学校1年生と3年生の兄弟・姉妹の場合は
翌年には2年生と4年生になってしまい

この制度は受ける事ができません。

4年生のお子さんだけを家に置いとくわけにもいかず
結局2人でお留守番って心配なので
お母さんが仕事を制限もしくは辞める事になる場合も
有ります。

このご時世そんな事でいいのでしょうか?

皆さんのご意見をお待ちいたします。

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この記事へのコメント

たか さんのコメント


先日、アメリカのデイケアの話を聴く機会がありました。
地域のリタイヤした方や老人が子供の世話を行っているという話を聞き
日本よりも日本的だなぁ・・という印象を受けました。

今後、多くなってくるであろう老人ホームやケアハウス、さらには自宅にみえる老人と児童達を結びつけて包括的に解決する方法があるのではないかと思います。
Posted on 2009年04月02日 13:48

masayoshi_imai さんのコメント


地域の人が一緒に育てるのが良いでしょうね。

先日TV番組でも、各小学校の1階に老人ホームを建設する
という話題で討論をしてる番組が有りました。

その中の話題でも様々な問題点もありましたが、まずは
その地域で受け入れが可能なのかを検討する事から始める
べきことなんでしょうね。

たかさんのご提案を参考にさせていただきます。

コメント頂きありがとうございます。
Posted on 2009年04月03日 08:57

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