HOME › 2009年09月06日
しっかりとした説明責任を
下呂市では、今回の総選挙で民主党の代議士がこの町から
2名の選出した事と同じように、もう一つの市民の関心ごとが
市内に公立の病院を2つも作って大丈夫か?
市立金山病院の建設を急げは県立下呂温泉病院
が計画縮小とか計画変更になるのでは
各地で公立病院の赤字が問題視されているのに
下呂市で病院を作っても大丈夫なのか?
確かにこの先、交付金(国からの税金)が大幅に減額される
事が分かっている時に、病院なんて建設しても大丈夫なのか?
その借金っていったい誰が払っていくのかな?
そんな不安が市民のみなさんが思うのも無理がないと最近
思い始めました。
この、不安を一日も早く安心に変えてくれる説明を執行部を
頼みたいですね。
本来の市民は
1日も安心して暮らせる病院を望むものだと思いますし、
少なくても私は、病院を立てるのが後世への借金と思うか
医師がいない閉鎖された病院を後世に残さないことを
考えて行きたいと思ってます。